新型コロナウイルス感染症の収束について（特養）
2022年12月15日より、当施設（特養）の入所者様及び職員の新型コロナウイルス感染をご報告しておりました。当施設ではショートステイの利用を一時的に中止し、職員一丸となって感染を封じ込めるために尽力して参りました。この結果2022年12月26日以降、当施設入所者様においては、新たな陽性者は発生しておりません。このような状況を踏まえ、今回の新型コロナウイルス施設内感染につきましては、収束したものと判断いたします。
当施設の入所者様やショートステイの利用者様、ご家族様をはじめ関係する皆さまには、重ね重ね多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
当施設では、今後も感染対策の強化に努めて参りますので、引き続きご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
2023年1月10日 特別養護老人ホーム阿育苑
施設長 村上 貴夫
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